酸化プロピレンの特性
・酸化プロピレン
引火点:-37℃
比重:液体比重 0.83、蒸気比重 2.0(水より軽く空気より重い)
(特性)
1、水、アルコール、ジエチルエーテルによく溶ける。
2、蒸気は特に有毒
3、貯蔵する場合は不活性ガスを封入する
4、重合する性質があり、その際、発熱し、火災、爆発する危険性がある
5、水溶性のため、消火には耐アルコール泡を用いる
水に溶けるため消化剤が異なること、重合する性質があることが特徴です。
・酸化プロピレン
引火点:-37℃
比重:液体比重 0.83、蒸気比重 2.0(水より軽く空気より重い)
(特性)
1、水、アルコール、ジエチルエーテルによく溶ける。
2、蒸気は特に有毒
3、貯蔵する場合は不活性ガスを封入する
4、重合する性質があり、その際、発熱し、火災、爆発する危険性がある
5、水溶性のため、消火には耐アルコール泡を用いる
水に溶けるため消化剤が異なること、重合する性質があることが特徴です。