マインドマップは、トニー・ブザンが提唱したもので、書き方のルールがいくつかあります。
- 無地の紙を横長で使う
- 紙の中心にセントラルイメージを色つきで描く
- 1つの枝には1つのキーワードを関連付ける
- 枝は直線でなく曲線的に描く
- 枝はマップの中心側を太く、外に行くに連れて細くする
- セントラルイメージから出る太い枝は色を変える
- キーワードや絵は枝の上に描く
- 自分なりの色分けルールを決めておく
- 楽しくやる
といったものです。
さしあたっては先日ご紹介した図のようにまずは自己流でもいいのでそれっぽいマインドマップを描いてみると良いと思います。