資格取得日記(旧ローカーボ日記)

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うつ病で体の痛みの症状がでる部位

うつ病における痛み

うつ病の「からだの症状」として、からだが痛くなることがあります。
これが「うつ病に伴う痛み」で、患者さんによって「痛み」を感じる場所は異なります。
多いのは、頭、肩、胃などで、ほかにも首や手足、腰、背中、からだ全体、腸や腎臓、関節、さらには歯や顔など、からだのあらゆるところで「痛み」の症状が出ます。

 

うつ病の患者さんにお聞きしました。からだのどこが痛みますか?第1位頭約36%第2位肩約22%第3位胃約21%その他にも…首約18%手足約17%腰約14%背中約13%からだ全体約9%内臓(腸、腎臓、子宮など)約7%関節約6%歯約4%顔約3%※うつ病の患者さん3,374人の回答(複数回答)
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からだの痛みが強く出る人もいれば、まったく出ない患者さんもいます。 痛くなる場所も患者さんによって違いますし、朝からずっと「痛み」のある人もいれば、夕方から症状が出る人もいます。からだの痛みの症状は、患者さんによってさまざまな形であらわれます。

 

出典:からだの痛み - うつ病と頭痛・肩痛など「痛み」の関係|うつ病~こころとからだ

 


 


さまざまな部位からでることはわかりましたが、特に頭、肩、胃の3箇所が多いようです。

友達のようになる前に、私も気をつけたいと思います。